高松市議会 2021-03-15 03月15日-06号
2017年の第8回大会からは、一般の部に加え、国際大会であるアジアカップを誘致し、市民のトライアスロンを含めたスポーツ全般に対する関心の高まりや本市のシティープロモーションの向上などにもつながっているものと存じております。
2017年の第8回大会からは、一般の部に加え、国際大会であるアジアカップを誘致し、市民のトライアスロンを含めたスポーツ全般に対する関心の高まりや本市のシティープロモーションの向上などにもつながっているものと存じております。
また、全ての人がスポーツ活動に親しめる整備につきましては、議員御案内の特定施設に限るものではなく、利用される方の目的や状況に応じ、スポーツ全般に供されます現有施設を有効かつ効率的に活用していただける環境となるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、高校野球の甲子園、全国大会を初めとするスポーツ全般、高校総体では独自の代替大会が26競技を原則無観客で行われるようです。中学生では郡市中学総体まで中止になり、子供たちの気持ちを考えると胸が痛みますが、三観地区を除く県内6地区は代替検討なのですが、三観地区も感染リスクを避けるために大会方式は採用しないようですが、代替として3年生の練習試合などは検討されているようです。
これらの取り組みにより、市民のスポーツ全般に対する関心がさらに高まり、来る2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運が高まることや、本市のシティプロモーションにつながるものと大いに期待しているところでございます。
このアジアカップの開催は、市民の、トライアスロンを含めたスポーツ全般に対する関心の高まりや、本市のシティープロモーションの向上、国際交流の促進、さらには地域経済の活性化につながるものと大いに期待をしており、本市といたしましても、私が大会会長を務めますとともに、今年度からは資金面や人的な面におきましても支援を大幅に強化しているところでございます。
こういう大会を丸亀市で行うということで、また丸亀市のPRになると思いますので、野球もありサッカーもあり、スポーツ全般いろいろな競技がございます。いろいろな団体の方とまた意見交換していただいて、いつぞできるように祈っておきますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、学校施設の太陽光パネルについてお伺いいたします。
また、2001年から10年間の国のスポーツ全般にわたる骨子をまとめたスポーツ振興基本計画があります。計画では、後半5年間の方針が見直され、今後の取り組むべき大きな課題の一つとして、子供の体力向上が上げられました。つまり、子供の体力低下について、国も慎重に、真剣に考え始めたわけであります。
人工スキー場の利用度を上げる計画と夜間の利用度が低い、検討課題でないかについて、16年度からスポーツ財団になるため、スキー場だけでなく温水プールも合わせスポーツ全般にわたって財団と検討をしていきたい。 次、総務関係、自主防災組織の助成金について、地域でどのような活動をしていけばいいのか困惑をしている。